このようによくなった部分もあります。が・・・
詳細な説明がなく、サポートに問い合わせても延々と待たされ、回答もはっきりしないことも多いです。
気になることがあったため、サポートで聞いてみました。結果
- 留守録再生は有料
- 転送も有料
楽天Linkを使って留守電再生、転送をしてくれるものだと考えてましたが、甘かったようです。どちらも有料の課金通話にカウントされるとのこと。無料なのは留守電、転送としての機能を使うのは無料ということでした。なんというトラップ。
なので、私は、「my楽天モバイル」の「サービスの詳細設定」で以下のようにしました。
全部OFF
あまりにも危険な落とし穴を用意してますよね。1年無料が先に立つのでほとんどの方が罠に気づくのが遅くなりがちかと思います。気を付けてください。
ただ、楽天のサポートは外注のテレサポ事業者を使っているのか、回答が間違ってることもあります。今は留守電などを聞くことが有料という回答を得てはいますが、楽天がやっぱり無料でしたよ、と変更される可能性もあるので、その時はこのレポも信頼性は揺らぎます、ということだけ最後に付け加えさせていただきます。
ま、とにかく、楽天モバイルは基地局増やしてエリア拡大をしてほしい。じゃないと1年後、有料になったときは解約するしかないかも。
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